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大阪環状線改造プロジェクトと山手線を比較して

国内
02 /18 2014

3ドア車?4ドア車?大阪環状線の「将来」を決める実験、実施中!

大阪環状線て、東京と比べてるとどうにも古くて田舎臭いです。駅や窓からの街並というよりは、車両そのものが古い。

もう手の施しようが無いくらい古い。そんな中、鉄道ライター伊原薫さんのこの記事を見つけました。

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JR東日本が管轄する山手線は、Wikipedia山手線で調べてみるとこの40年の間に4種類の車両が登場し、時代ごとに新しくなっているのがわかります。対して、JR西日本の大阪環状線の車両は、記事によると30〜40年間未だ現役ということで、成る程古いはずですね。
マニアックな話しになりますが、以前書店で鉄道関連の雑誌を見たとき、今の中央線や京浜東北線で使用されている車両が山手線カラーで「試運転」と表示しながら走行している写真が掲載されていました。とすると、近いうちにまた山手線で車両交代が起る可能性があるわけで、これで今の大阪環状線車両と比べると5代目になりますね。


ここで一つ疑問ですが、新しい車両が登場したとして、それもまた40年程度は走り続けるのでしょうか。現時点で40年前に製造された物が現役であることを考えると、さもありなん。
山手線は10年に一度車両を更新している計算になりますから、大阪環状線が40年の車両運行の末「改造プロジェクト」と題して更新に取り組んでいる点と比較すると、開発の考え方に雲泥の差があることがわかります。「山手線の場合は、車両更新してもすぐ元がとれる」「膨大な周辺人口と、そこからの移動を支える周辺路線、そしてそれと山手線をつなぐ巨大ターミナルがいくつもあるから」など、山手線が飛び抜けて恵まれた環境にあるというのも、こうした差が生まれる理由にあるでしょう。
そうなりますと、更に40年たって「第二回大阪環状線改造プロジェクト」が登場する頃には、通算8代の車両が登場することになるわけです。ああ、凄い。でも、少子化と高齢化、どこもかしこも財政難のなかで、JR東日本といえどもこのペースは維持できるのか?


ともあれ、更新に向けて動き出した改造プロジェクト。子供からお年寄りまで安心して利用できる、乗る人に優しい鉄道を目指してほしいものです。
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サラリーマン道をひた走る「プロ社員」。将来目標は独立です。生まれは日本、心のふるさとは阿寒湖温泉、育ちは川の近くにある住宅街です。

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